命死ぬべく恋ひ渡るかも

「心から好き」とか喜んだ顔とかそんなものばかりで溢れます様に

余韻

のえげんらじらーの。

Twitterのアカウントが#nhkらじらーしすぎてロックかけられちゃって(これはマジ)思いの丈が綴れないので支離滅裂にぼろぼろ感想書くだけ。

 

・問題の対談

何よりまず星宙三園さまのお声が!初めて!電波に乗った!とんでもイケボでした。

三園さま口から名言しか出ない。本当に。裸族なのは如恵留くんと一緒なんですね、、恐れ多くて想像はちょっとあれだけど、、今聴きながらこれ書いてるんですが、恋に悩む人に「自分自身に愛情を注いでみては」とかすごいしか言えなくなっちゃった元太くんに「私がすごいということは君自身もすごい」とかのワードがすっと出てくる三園さま流石すぎる。素敵です。世界が三園さまのモノになるべきだと思います!!

うーーーん、元太くんめちゃくちゃがんばってて健気可哀想(本音)

 

のびこちゃんとのえるくん。

延子ちゃんの話する前に三園パート終わって帰ってきた如恵留くんの声が急にお耳にやさしゃ〜〜赤子ボイスになった話したい。何だったの?差をつけるため(急なメタ)だとは思うけど何度聴いてもここファッてなりません?無理だよね?わかります。はい。

延子ちゃんってめちゃくちゃ顔がかわいいじゃないですか、そりゃ如恵留くんもメロメロになりますわ。30分かけて長文のメール本当に作ってそうだもんね。何って親衛隊を名乗るにはまだ浅いとかいうオタクの鑑みたいな発言してたとこ、17歳の延子ちゃんに労働時間の法的な心配するとこ、多方面に配慮できるオタクだぁ、、延子オタとしても尊敬できる如恵留くんすごいな。延子推しの如恵留くん見習って常に新規の心持ち続けるオタクでいたい。

ところで延子ちゃん、特大の白米ってなに?

ガラスの乙女心聴いてる如恵留くんの笑い声(17:49)めちゃくちゃかわいい。時間書いてもあと2日で消えるけど。

Travis Japanは先生1人と幼稚園児6人。幼稚園児(成人済)とかいうパワーワード。というか先生というより小学生のお兄さんと幼稚園児ぐらいだよね?先生は急にばぶにならないです。

 

 

・衝撃の4人でのトーク

これ、延子ちゃんと三園さまの対談聴きたいな〜!ってツイートした直後に始まってめちゃくちゃ笑った。5秒後に叶う夢(100日後に死ぬワニ)。

もうこれに関してはツンプルにのえげんが本当に凄いとしか言いようがない。4人いたよね!?やたら三園さま帰らせようとするとこに如恵留くんの限界感じて面白かったです!!あ、28:31の延子ちゃん「すいませんごめんなさい」めちゃくちゃかわいい。恋した。

なんか、アニメの仕事とかも出来るのでは?という可能性感じた。まさかこの企画で次の仕事の可能性感じるとは思わなかったです。

 

 

・いわさくからの指令

天才でしかなかった。SnowManさん信じられる。のえげんの立場逆転させたことといい、胸きゅんしろという指令と言い、天才の発想だった。誠にありがとうございました。

「先生教えてぇ?恋しちゃったんだけどどうすればいいか分かんないの...どうやったら落とせるのかなぁ」

これ。これですよ。100万回再生した。そのあとの歌がすごかったとかいうのはもはや記憶にないレベル。恋の方程式?そんなのいらないですよ、如恵留くんもう好き。スタッフさん分かる。もう好き。落とせるのかなぁで落ちてんのよ世界は(出、主語デカオタク)

色々あるわけじゃないですか、例えば「振り向いてくれるかな」「好きになってくれるかな」「付き合えるかな」etc...こんなにあるのに落とすの!?落とすつもりなの!?じゃあ落ちますよ!?いいの!?本当にギルティな男。そういうとこだよ(?)

 

 

・俺に話してごらん

この流れで彼氏になりきられるのどう考えても歌で"落とされ"て彼氏になった如恵留くんが悩み聞いてくれてるってことじゃん。らじらー虚妄スタッフさん優秀すぎる。

1戦目。初っ端から恐らく多数のオタクと如恵留くんが囚われた「おれがいっしょにはいってあげる」そりゃ勝ちですわ、悔しいけど勝ち確ですよ、そんなひらがなでお風呂一緒に入られちゃったらね?でも如恵留くんもよかったよね!?ちょっとアダルトすぎたのかな!?電気消さないでなにすんのよ、もう..../////って感じだったもんね。そんなこと言っといてはずかちいになっちゃうのえるくんちゅきちゅき(fromおじさんD)だったよね。

2戦目。お風呂入ってくれた1戦目からの後輩キャラの元太くんね、もうね、キュンです出ちゃうよそれは。漏らさないで欲しいけど。で?また大人がいたね?如恵留くんの声の振り幅どうなってんの?大人っぽくなったら好きって言ってくれるらしいぞ〜!!!オタク〜!!!(クソデカボイス)終わった瞬間に「ぱちぱちぱちぃ👶🏻ぱちぱちぃ!」ってばぶ出てきたのもなんだったの、、その赤子どこ隠してたんだよ、、𝓑𝓘𝓖 𝓛𝓞𝓥𝓔

ところで2戦目の対如恵留くんのメール読んでるとき延子ちゃんいた?特別ナレーション千年延子だった?

 

 

はぁ〜〜〜〜濃かった。わっけわからん濃かった。如恵留くんは延子ノエペディアになろうとしてるし。延子ちゃんと元太くん交際寸前だし。キュンだったし。あと個人的に元太くんリクエストがマジで感謝!なの本当に笑った。懐かしすぎんか。シャッラッラッラッシャッラッラッラッラッマッジ感謝ッ♬︎

 

最後に、聴き逃しなくなっちゃったら寂しいので、せめてもの慰めでらじらーまとめページ貼っときますね。

【9月19日のらじらー!サタデー】:らじらー!

【9月19日のらじらー!サタデーまとめ】:らじらー!

よし、今回はここまでにしたいと思います。

前回とその前のブログがどこにも貼ってないのに地味にアクセスされてて嬉しいです。これからも感想とか無駄な長文更新していきたいと思います。

 

本日もご拝読ありがとうございました。ここまでで2500文字!

私とTravis Japan

1本目からとんでもヘビーブログ書いちゃったのと自己紹介してないなっていうので2本目書き始めました。

 

・このブログについて

命死ぬべく恋ひ渡るかも

タイトル気持ちわり〜〜〜〜ですね!もうなんか文字が怖い、分かる。多分検索すれば出てくるけど、私の好きな和歌の1つから引用しています。

朝霧のおほに相見し人ゆゑに命死ぬべく恋ひ渡るかも

m0758

上のサイトに解説載ってるので見て欲しいんですが、私のアイドルに対する気持ちに似たものを感じるので好きです。ぼんやり見た人なのに死ぬほど好き、めっちゃ分かる。

ちょっこしメンがヘラってる部分はあることは認めます、が、別にリア恋系オタクではないことをご承知おき頂きたい。

 

 

・トラジャと如恵留くんと私

部屋とYシャツと私〜🎵

はい、申し訳ありませんでした。これは前のブログにもちょっと書いたけどトラジャはほんとに結構ずっと近くにあった存在。だけど何も知らなかった存在でもある。

昔中島ケンティーさんのオタクをしていたことがあり、それ以降毎年ライブだけ行くようなゆるいセクガル(今はセクラバ?っていうの?)なので、宮近くんのことは激しく知っていました。あと松松もね。松松はむしろ大好きだった、かわいい双子べびーちゃんだと思ってた。

でまあちょっと色々あって、そばにいるけど見たことないグループだったんだけど、最初にトラジャをちゃんと見たのがYouTube開設された時でした。松松見たかったんだよね!久しく松松に触れてなかったし!そこから気になる更新の時だけYouTube見る(女装の回めっちゃ見た)生活してました、1年ぐらい。

そのあとジャニーズ自体からしばらく離れてて、たまたま元担の出てる雑誌を整理しようと思って読み始めた(片付けようとして読み始めちゃうあるある)ときに如恵留くんのアイドル観に出会ったと思う。本当にぼんやりとしか覚えてないんですよね。そのあとすぐのえまる読んだのは覚えてる。

面白いからのえまる出って言ってるけど実際トラジャのことがグループとして好きになったのはそのあと見てないYouTube見て関係性を知った時なので、YouTube出みたいなとこ、あります。すいませんでした。(大反省)

 

・私について

本当にどうでもいいのでここで読むのやめていいです。一応お前誰やねんてならないように書いときます。

都内の大学生。コロナで現場がなくて死にそう。エンターセブン入ってから如恵留担としてSNS始めようと思ってたのにエンターセブン始まらなかった。オンラインに命かけてる。すぐ死ぬ。如恵留くんのことは食べちゃいたいぐらいかわいいと思ってる。今の楽しみはのえげんのらじらー。最近は毎日ぷれぜんと見てる、最高、うれしいたのしい大好き。

愛が重い人、メンがヘラ気味の人を好む傾向にある。明るく見えるのに人知れず闇抱えてる系のアイドル大好き。TravisメンヘラJapanさんが見え隠れすると大喜びする。

同じ名前とアイコンで壁打ちTwitterしてるので物好きな方は探してください(?)

 

以上です。

くだらなブログにお付き合い頂きありがとうございました!!!

川島如恵留くんという人

が好きだなぁっていう話。

 

9月更新ののえまるを読んでどうしても書きたくなってしまったブログなので大したことは書いてない。

 

のえまるは私にとって結構特別なもので、如恵留くんと私を引き合わせたのがそれ。

 

本当にちょっとしたきっかけでたまたま"川島如恵留"のアイドル観を知ることがあった。

濁してる訳じゃなくて、あんまり覚えてない。そのぐらい何かの拍子にたまたま何かの雑誌を読んだ程度のきっかけだったと思う。

Travis Japanの存在はずっと前から知っていたし、なんなら割と近くに存在していた。9人の時からね。

でも彼のアイドル観なんて本当に知らなかった。しかもそれが私の理想とするアイドルそのものだなんて、2020年まで1ミリも知らなかった。

 

そんなこんなで、彼をもっと知ろうと思い、Travis Japanのブログである「とらまる」の如恵留くんの記事に飛んだのが私と如恵留くんの出会い。

 

当時はまだ月1更新だったブログの、えげつない文章量に正直ちょっとビビった。愛重い系アイドルなのは何となく聞いていた(昔如恵留担の友人がいたので)けどこの文章量はすごいなと思った。

それが去年の冬頃で、そこから瞬く間に彼の沼に転がり落ちていったのは言うまでもない。

 

前置き長くない?のえまるの文章量のこと言えないね?

 

で、本当に書きたかったことは【忙しくさせてくれてありがとう!】のこと。

 

ここ読む前にとりあえずセルフ1万字インタビュー(本人談)と化してるのえまる9/14更新読んできてください。

有料コンテンツのことなのでぼやかしながら進みますこの先。でも正直これ大丈夫なやつか分かってないのでアウトっぽかったら教えてくださいね、、

 

忙しくさせてくれてありがとう、なんて言葉をまさか自担から浴びると思ってなかった。

 

私10年ちょっとジャニオタしてて、皆さんのおかげで仕事があるって言葉は沢山聞いたけど、忙しいことに感謝する担当初めて会ったよ、まじで。

オタク、結構担当が忙しいことに対してナーバスになりがちじゃん(主語がデカいオタクその1)そこのケアをきちんとしつつ応援してくれることで仕事が出来る感謝みたいなのも伝えられる自担、すごい。

 

個人的に1番「そういうとこ〜!」ってなったのはブログが有料って話で。

いつぞやあれを更新するとお金が入るみたいな話をしたタレントさんがいたけど、そんなの分かってることじゃん、課金して読んでるわけだし。

330円だけど、それを有料だからもっと価値のある物を届けられるように頑張るって言えることって、当たり前のようで実はすごいと私は思うわけです。

 

もちろん自分が読みたいから入会してるし、たった300円(税抜き)で全員のブログが読めることを考えたらもはや無料なんだけど、それを更新する側が意識してくれてるのって精神的に助かるというか。

とにかく本当にありがとうと言いたい。

 

〆っぽい感じ出したけどもうちょっと続きますよ。

 

アイドルの如恵留くんと素の如恵留くんの話。

私は如恵留くんに限らずこれまでの担当に対しても「その人自身全てがアイドルのその人を作り上げる」という思想の上応援してるんですね。

すごい嫌な例え方するけど、例えば週刊誌に撮られるようなことを素のその人がしていたらそれはアイドルとしてのその人に響いてくるわけで。オンとオフがあることを裏表激しいとは思わないけど、アイドルである限りオフだから何してもいいわけじゃないよねっていうのが私の考え。

 

そういう考え方もあって、今まで応援してた人はどちらかというとオンもオフもなく、素の自分をアイドルの自分に当たり前に還元してるような人が多かった、と思う。

だから、一個人としての幸せも大切にするって言葉に衝撃を受けた。そりゃそうだ、アイドルとして幸せであることと、その人自身の人間としての幸せって違って当たり前だけど、今まで分けて考えられてなかったかもしれない。

で、その一文を読んですごくしっくり来た。

 

先に例えたオフがアイドルとしてのその人に響くって話はもちろんだけど、その逆も然りで、ずっとアイドルとして生きてたら疲れちゃわないかな、大丈夫かなって心配になる気持ちになることもある。それこそ長丁場の舞台とライブが被ってたり、自分の時間取れてなさそうだなっていう時は特に。

そういうのって何となく解決できないモヤッとになって心に溜まってたけど、そこはちゃんと切り替えてるし自分の幸せも考えてるよ、だけどそれもアイドルに繋がってるんだよっていうのが、そのモヤッとに対して求めてた答えだなって、10年以上オタクしてて昨日初めて気付いた。

それに気付けたことでオタクとしての自分が生まれ変わったような感覚で満ち溢れています、現在。

 

如恵留くんの幸せはオタクの幸せだし、如恵留くんの喜びはオタクの喜びになるよ(主語がデカいオタクその2)

 

ここ数年、個人的に心がささくれることがとても多かったけど、如恵留くんが発する優しい言葉を拾って集めてると何だかすごく穏やかな優しい気持ちになれるし、夢と笑顔が溢れる世界だって作れそうだよね。

 

のえまる出のスーパーハイパー新規だけど、改めて9月定期更新ののえまる出のオタクとして心が入れ替わった気がするな、っていうブログ。

 

最後までで2220字でした。

 

ご精読ありがとうございました。